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2006.03.31

カプリの手術詳細

カプ君の手術から4日がたちました。

経過は順調です!

ちょっと私の体調が崩れてしまい、術後しっかりとしたケアが出来なさそう&結婚式の準備で早くかえれないので、カプリはまだ入院中です。

早く会いたいのは山々だけど、それのほうが、お互いにとっていいと判断しました。




そして・・・・・・・

今日お迎えに行きます!!

わ~い♪\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/わ~い♪

カプリはちゃんとご飯を食べているのだろうか、ちゃんと眠れているのだろうか・・・心配で看護婦さんに電話しました。

すると『元気ですよ!、ただ・・・・・・・ご飯は応援してあげないと食べないんです(/(-_-)ヽコマッタァ』と・・・

応援・・・・

セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレーフレーの応援?

そう、

『カプリちゃん、ご飯ですよ~って、ご飯食べましょうねぇ~って見ててあげないと食べないんですよぉ。甘えん坊さんですね~』

って言われてしまいました。

(;^_^A アセアセ・・・

でも元気なようで安心です!

それにしても、今回は医療の素晴らしさ、科学の素晴らしさを思い知らされました。

月曜日手術の日のことを書きます。

検査で何かあったとき、実際に目の奥を見てから、何か異変が見付かったとき、その場ですぐ判断できるように、出来れば手術に立ち会うように先生に言われました。

k君は仕事で休めないので、友達のNちゃんが『わが子のようにかわいいカプリのためだったら!』と病院に付き添ってくれました。

立ち会うといえども、待合室で待っているものとおもいきや、なんと隣の部屋でガラス越しで、手術の一部始終を見学するのす!!\(◎o◎)/!

TVモニターに実際の目の様子が映し出されて、詳しく見れます。

しかも、一人隣に先生?が付き添ってくれ、事細かに、手術の様子を説明してくれます。

はじめ、顔の表情はみれないものの、わが子が手術台でだらーーんと、まるで息をしていないかのように横たわる姿に、なんともいえない涙が出てきました。

そう、ワンちゃんの目の手術の場合、ちょっとでも動いてしまうと大変なので、全身麻酔をして、呼吸を止め、気管に管を通し、人工的な呼吸をさせるらしいです。

そして、モニターには実際に眼球にメスをいれ、管を通し・・・など、ちょっと目をそむけてしまうような映像が映し出されています。

Nちゃんは、途中、気持ちが悪くなってしまって、中には倒れてしまう飼い主さんもいるようです。

わたしは正直グロイ映像とか得意な方ではないけれど、先日一度まったく同じ手術のビデオを見せてもらっていたおかげで、免疫があったのか、なんとか大丈夫でした。

そして、最後までしっかりこの目で見届けたい!

見届けなきゃ!という想いが私を支えていたのでしょう。

眼球に切り口を4MMくらいいれ、そこから管を通し、超音波で、目の水晶体の白濁を砕きながら吸い取る。

カプリの場合、白濁がそこまで硬くなってはいなかったので、割合簡単に取れたようです。

そして、そこにレンズを折りたたんでいれて、目の中でレンズを開き、位置を固定する。

(レンズは人間のコンタクトレンズと同じような素材で作られているらしいです。)

そして目を洗浄し、切れ目を縫い合わせる。

最後に、犬の目は大きいため、乾燥しやすいので端を縫い合わせて、しばらくその状態でいるようです。

ここまでで手術が終了。

言葉でいうととても簡単だけど、とてもすごい手術だと思う。

しかもこれで、今まで見えていない目が見れるようになるなんて。

もちろん、手術というものを初めてみましたが、医学って、1+1=2みたいな、数式できちんと成り立っているんだな・・・・と思いました。

そして素人の私がみていてもとても、手際の言い手術で、やはり飼い主に現場をみせるだけあって先生の自信を感じます。

その自信がわたしたちの安心感にもつながる気がします。

術後、先生が『無事成功しましたよ!』と笑顔でいってくれた瞬間、カラダの力が一気に抜けました。

ほんとうに、ありがとうございます。

という言葉しかありません。

本人はまったく何が起こったのかはわからないそうです。

そうだよね、寝ている間の出来事だもんね。

なので麻酔が全部切れると、いつもと変わらず、はしゃいでしまうので、その前に、一目会わせてもらえることになりました。

先生に抱かれたカプリは、まだ意識が朦朧としているのでしょう。

だらーんと、力の抜けた状態で、舌もべろーーとでたままで、目もうつら・・・顔をもなにかの液でべとべとでちょっと、かわいそう・・・・

『カプちゃん、良く頑張ったね』

とわたしが、一声かけると、ちょっとピクッとして、尻尾だけを微かに、動かして返事をしてくれました。

そんな姿に、また涙。

ほんとうにお疲れさま、カプ。

そして今日、お迎えです。

私たちを見てのカプリの反応が楽しみです。

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コメント

>早く会いたいのは山々だけど、それのほうが、お互いにとっていいと判断しました。

capmama、大人じゃーん!(^^)
そうなんだよね、capmamaにゆとりが無いと、せっかく急いで会えてもどちらの為にもならない事が多いんだよね。
でも、手術成功良かったね。
一番近くで見守る事ができて、ホントにできる事を全部やった!って事かな?
良かった、良かった。

これから、また心配事とか出て来ても、こうやってみんなの声援で乗り越えられるね!

投稿: みきT | 2006.03.31 17:51

うひゃ~~!
カプリやっと退院だね。
退院おめでとうございます!
きっと、すっごい、すっごい喜ぶんだろうなぁ
わたしもうれしいよ!!

投稿: ゆみ太 | 2006.03.31 18:06

今日退院なんだね♪
すごく嬉しい・・・。
今日は久しぶりに家族水入らずだね。
capmamaの方がカプリに甘えちゃうんじゃない??
きっとカプリ大はしゃぎなんだろうなぁ。

Nちゃんも血に弱いのに立ち合ってくれたなんて。。。(涙)
そういえば獣医学の時もちょっと具合悪くなっていたもんね。

capmamaも今週末はカプリとゆっくりしてね♪

投稿: tdmama | 2006.03.31 19:13

無事退院オメデトウ!!
手術をがんばったカプリ、カプリのために
最善を尽くしたcapmama。
本当にお疲れさまでした。
母はやっぱり強いね。

投稿: ミホ | 2006.03.31 22:37

>みきt
はい、やっと落ち着いた感じです。
この間は突然のお電話で、アドバイスありがとうございました。
今回のことがあって、やっぱもっといろいろ勉強したい!という気持ちになりました。
とりあえず、式おわったら、いろいろ考えようと思います!

投稿: capmama | 2006.03.31 23:39

>ゆみたくん
本当にありがとう!
お守りのおかげかしら?
家に帰ってきて、頂いたクッキーをご褒美にあげました。
また逢いに来て上げてね!
>tdmama
たしかに・・・・
カプリは意外とそっけなくて、わたしがべったりです。
ひさびさのカプリの感触をたっぷり味わいます!
>みほチン
ほんとうに、あっという間の出来事で、アワアワだったけど、どうにか乗り越えました。
でも、わたしもこんなことくらいで具合が悪くならないように自分自身もっと鍛えようと思います!

投稿: capmama | 2006.03.31 23:42

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